なにかいろんなことを考えることができる
が
この考えはどこからきてどこへ消えるのか
本能からくる衝動が
進化によって特化したものなのはわかるが
それぞれ個体によって
同じものを見ても
同じ単語についても
すべてが異なってくる。
同じものはおそらくなくて
だから人間はひとりしかいないということで
心は自分しか持つことができないということで
でもそれを表現したりする画家や哲学者や表現者がいる。
あれはおおよその見当をつけてか
自分の客観的に見ていると判断している主観をかいているのか
ただほんとに自分が感じたままをかいているのか
また見る人はやはり同じ要素があるから同調できるのだろう
芸術は根源なのだろうか
人間の。
いろんなものを取り払った根源的な何か。
それを表現するのが芸術か。
そういうことか。
作られた自分を混ぜずに、正直なものをあらわすことが?
それは芸術のひとつでしかないのか。
しかしなににしても
偉大なものは根源を明かしているというのは間違いのないことだろう。
思考は何色だろう。
言葉は何色?
文字の羅列?
でも頭で考えているときは
文字ではっきり認識していない
言葉で認識?
イメージで認識?
俯瞰?
なぞだ。
まだわかりきらない。
演劇で
ひとつの動作を誇張することは
シュルレアリスムのひとつと呼べるだろうか。
現実を特化する。
超現実は、演劇にこそふさわしい言葉なのかもしれない。
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